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宇宙を見て、バーチャル美術館に行って、

ギリシャ神話について読んでる。

研究は進まない。やばいね、進まなきゃね。

勉強も、ちゃんとやろーと。

今日はおばあちゃんから物資が届いた、

感謝感激ありがとうー。

たい焼きとか、筑前煮とか、なすと玉ねぎの味噌炒めとか、冷凍の野菜とかたくさん入ってた。

帰省できないけど、祖母の味ゲット。

夜に筑前煮を食べた。

うん、美味しい〜。たけのこなんて自分じゃ買わないなあ。明日の朝はたい焼きを食べる。

楽しみだなあ。

ビリージョエルって素敵

 

 

春になったらいつものみんなに会って、とうとう6年生だね。

国試だね。研究やばいね。なんて話す予定だったのに。

旅行の予定もデートの予定も全部ぱー。

残念だけど痛み分け。と思って。

 

友達とzoomしたり家族とテレビ電話するのは楽しい。スマホを持つ祖父母に感謝。

 

幸福の硬貨

巡り会い

渚のアデリー

let it be

tragicomedy 

you & i 

この辺を聞いていると落ち着く。

 

あとビリージョエルすごい。

uptowngirlしか知らなかったけど

どの曲もすきなのばっか。天才だ。

 

NASAが地球と宇宙の映像をリアルタイムで配信してるんだけど、それもよく見るようになった。

宇宙からの映像が観れるなんてすごいよね。

いま何人見てるかも全部わかるの。

地球上でたった789人が同じ映像を見てるんだよ。

みんなどんな気持ちで地球がぐるぐる回ってる映像を観てるんだろうね。

 

綴る

読んでるだけで涙が出ちゃうような文章に出逢うことがある。

わたしの場合は、星野道夫さんと飛鳥井千砂さん。

感動するとかじゃなくてね、なんだかじんわり心から涙が溢れてくるような感覚。

読まなきゃ出逢えないし、まだまだそんな文字を書く人に出逢えるかもしれない。

たのしみ。だから、読む。

断捨離

誰向けて書いてるわけでもないから、心の整理がてら、文章に吐き出す。

 

昔から知的好奇心が旺盛でなんでも知りたがる性分だ。そのことに関しては悪いことだと思ったことはないし、周りの人も褒めてくれるし、今の大学だって知的好奇心の延長線上にあったから選んだ。とにかく興味の持ったことについてはとことん知りたいと思って行動してきた。軽い気持ちで好きとかいっちゃいけないと思ってた。でも自分のキャパシティを考えられていなかった。

具体的に言うと2018年は

1月、年金を納めるようになって税について詳しく知りたくなってファイナンシャルプランナーの資格を取得した。それにあって税・社会制度・資産形成など沢山のことを学んだ。

2月、ハーブに興味を持った。メディカルハーブ検定というものがあると知り、ハーブの効果や使い方、日常生活における食事などでの取り入れ方など沢山のことを学んだ。

3月、一人暮らし準備に明け暮れた。こだわりが強くて頑固だから、家の中のものもすごくすごくすごく考えて買って配置した。

5月、某映画にどハマりして原作を全部買った。伏線回収やたくさんの考察記事を読んだ。友達に引かれるくらいそのことしか考えていなかった。法制度や銃の使い方なんかも勉強したりした。

7月、歌舞伎に興味を持った。見に行ったり、本を買って歴史やら家系やら小道具やら演目やらを勉強した。

 

この時点でもう疲れてる。

もっと軽く楽しみたい。

だから心の断捨離をしようと思う。

 

料理が好き。アイスがすき。1番すきなのはpinoアーモンド、次にmow。

ゲームもアニメも漫画も好き。今はコナンにはまってる。3月のライオンもずっとすき。将棋も好き。ひふみんがすき。最近ミュージカルも好きだし、そういえば今年は美術館にも時々行った。歴史にも興味がある。御朱印集めをしている。ピアノが好き、特にランゲ。読書も好き。好きな小説家は飛鳥井チサと森博嗣、それから伊坂幸太郎。車もすき、特にjeepとFIATとpao。経済や政治にも関心がある。投資も。あ、お酒も好き。日本酒とウイスキーとワインに関しては作り方や種類も勉強した。芝犬とシマエナガがすき。お笑いもすき。カズレーザーと大吉先生が特にすき。アイドルもすき。推しは星野みなみさん。  

 

好きだけでいい、考えなくていい、私はこれらが好きだ!それだけ!

 

 

共通点

今年から1人暮らしをはじめた。

田舎から都会への、よくある上京。

 

いま住んでいる町と生まれ育った町、

不思議と共通点があってみつけると嬉しくなるの。誰もわからないけどね、自分だけのムフフな嬉しさ。

自転車屋さんがめっちゃいい人

②近くにすごく美味しい家族経営の焼き鳥屋さんがある

③隣の地域の地名が、通っていた高校の隣の高校と一緒

 

んふふ、どっちもすごく好きなわたしの町。

暮らすって楽しいことを探すことだよ〜と思った!

彼女のいる彼氏

を、読み終わった。

まさかのルミちゃんと他の男(数話前に付き合った後輩君ではなく)の結婚式シーンからはじまり、小泉がすごくたくましくなっていて、そこでの佐倉との再会。お互いがお互いの頑張りを伝えあわなくても知っていて、尊敬する年下の上司から対等に高め合えるパートナーへ…。流れが完璧すぎるし、最後の「彼氏はいますか?」のくだりも『彼女のいる彼氏』としては最高だったと思う。徳さんは海外で頑張ってるんだろうなあと容易に想像できるけど、出てこなくて寂しかったなぁ。どんだけクズでも私はやっぱり徳さんがすきです。全話を通して刺さったのは『その好きは、わたしの好きが前提にある好きだよね』と『2番目の女は1番がいなくなってもくりあがらない』〝彼女のいる彼氏〟徳さーーーーーん